【菌床の再利用】高鍋農業高校が和牛甲子園入賞

2026/01/29

ニュース

令和8年1月15日、16日に東京にて第9回和牛甲子園が開催され、宮崎県から出場した高鍋農業高校が取組部門で3年連続優良賞を受賞しました!

 

和牛甲子園とは、全国の農業高校生徒が日頃の和牛飼育の取組を発表し、その成果としての枝肉の肉質を競い合う大会です。今回は全国25道府県から43校が出場し、同校は入賞6校のうち1校に選ばれました。

 

加藤えのきは3年前から同校へ“えのきの使用済菌床”を提供。

畜産科学科の生徒たちは「資源循環型の持続可能な畜産経営」をテーマに、菌床が畜産資材として活用できるかを検証してきました。

今年は、菌床を燃やした際に残る“菌床灰”が消毒資材として代替可能かを検証。従来品との併用で消毒効果を期待できる可能性を発表しました。また、同じく牛の健康管理の面から、IoT技術を活用した体重測定アプリの開発経過(協力:都城工業高等専門学校)を発表。地元企業の未利用資源、地元高専の技術力など横の連携を取組部門で紹介しました。

 

過去の取組はこちら

 

 

画像:発表資料より引用(高鍋農業高校作成)